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樹脂切削 加工事例

PEEKガイドローラ―

PEEKガイドローラ―
名称 PEEKガイドローラ―
加工カテゴリ 旋盤加工,樹脂 精密切削加工
材質カテゴリ PEEK
製品カテゴリ ローラー
サイズ φ80×95L

高機能なスーパーエンジニアプラスチックであるPEEK材を使用し、外径φ80mm、全長95mm、中心に25mmの貫通穴を持つガイドローラーを製作しました。
外周にはR5と45°テーパーが混在する複雑な形状が求められました。

■ 3つの課題と解決策
1、寸法公差の確保
当製品は外径に0~+0.05の公差指示があります。PEEKはプラスチックの中では比較的熱膨張率は低いですが、金属に比べると公差の寸法を確保するには細かい技術が必要です。
そこで、加工後も公差を維持できるよう膨張率を踏まえてのプログラムを作成し、長年培ってきた経験に基づいて各素材毎に適した加工を行っております。

2、複合形状の滑らかな表面品質
R形状からテーパーへの境界部で発生しやすい段差を防ぐため、切削速度が一定になるように回転数を調整しております。
ノーズRの小さいツールで微細な送りピッチを適用し、継ぎ目のない美しい仕上がりを達成しました。

3、深穴加工の同軸度と内径精度の維持
全長95mmの穴あけでは、センタードリルによる正確な位置決めと、効率的な切り屑排出を徹底。
切削の速度を細かく調整することにより、熱による収縮や傷を防ぎ、高い同軸度を維持しています。

 

このように材料特性の深い理解と最新の加工技術を組み合わせることで、難易度の高いプラスチック切削部品を安定して製作することが可能です。
高精度なプラスチック加工品のことなら、プラスチック切削加工.comを運営する㈱ケイプラビジョンにお任せください。

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