この複合旋盤切削加工品は、医療関連機器に使用される先端部の供給ブロックです。中心から3方向に細穴が枝分かれした複雑な形状を持ち、なおかつその細穴をμ単位で精密に加工し厳しい面粗度も求められました。
特に注意を払ったのが、Oリングのシール面です。液漏れを防ぐため、シール面の仕上げには「ひき目を綺麗に仕上げる」という細かなご要望があり、通常以上に丁寧な加工が求められました。
複雑な角度からの穴加工とシール面の高品質な仕上げを両立させる必要がある本製品ですが、プラスチック切削加工.comではこうした精密加工にも対応しております。医療機器部品など、高い精度が求められる樹脂加工でお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
