樹脂切削なら、プラスチック切削加工.com|旋盤からマシニング加工までお任せください

TEL:086-436-7411

FAX:086-436-7412

プラスチック切削加工.COM
Produced by 株式会社ケイプラビジョン

プラスチック博士のブログ

記事一覧

PEEKネジ・ボルトとは?

PEEK(Poly Ether Ether Ketone、ポリエーテルエーテルケトン)と言えば、樹脂の中でもスーパーエンジニアリングプラスチックと呼ばれ、非常に優れた耐熱性・耐薬品性・耐摩耗性を持ち、さらに機械的強度にも優れるなど、様々な特性を持つ代表的なプラスチック素材です。その様な特性を活かして半導体や薬品・化学な…

樹脂の連続切削加工のためには「切り屑」への対処がキモ

切削加工は大きく「フライス加工」と「旋盤加工」に分けることができますが、このうち、一般的に生産性が高いと言われているのは、丸棒から連続加工ができる旋盤加工です。例えば自動旋盤や自動盤と言われるような旋盤加工機は、バーフィーダーを用いて丸棒の材料を投入し、丸物のワークを連続して加工できることが特徴です。イメージとしては、…

樹脂(プラスチック)レールとは

樹脂製(プラスチック)レールの素材と言えば、超高分子量ポリエチレン(UHMW-PE、タイバー、ソリジュール、ニューライトなど)ですが、ほかにもPOM(ポリアセタール)やMCナイロン(モノキャストナイロン)、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)など、使用される樹脂素材は沢山あります。しかしメインはやはり超高分子量…

超高分子量ポリエチレン樹脂とは

超高分子量ポリエチレン樹脂(正式名称:Ultra High Molecular Weight PlyEthylene 略称:UHMW-PEとも呼ばれる)とは、ポリエチレン樹脂の中でも分子量が400万以上のものを言います。一般的に樹脂の分子量が大きくなるといろんなメリットが生まれ、引張強度や衝撃強さが向上したり耐熱性や耐…

樹脂の切削部品をコストダウンするアイデア

樹脂・プラスチックの切削加工品のコストを下げたい!というのは、このコラムをご覧頂いているすべての方が考えていらっしゃることかと思います。今回は、そんな樹脂・プラスチック部品に関わる方のために、切削加工品のコストダウンを行うために重要な視点・アイデアをお伝えしたいと思います。   まず1つめは、何と言っても 用…

PP(ポリプロピレン樹脂)とは?

ポリプロピレン樹脂は一般的にはPP(ピーピー)と呼ばれ、汎用プラスチックの中ではとてもポピュラーな樹脂素材です。ポリプロピレン樹脂(PP)は自動車部品のバンパー、ドアプロテクター、インパネ、ファンや家電製品の洗濯機の洗濯槽、冷蔵庫のトレイ、テレビのカバー、換気扇のファン、また医療系では使い捨ての注射器、薬品容器など、そ…

アクリルの材料種類について

アクリル(略称:PMMA、正式名称:ポリメチルメタクリレート樹脂)はプラスチックの中で最も透明度が高いという特徴があり、とても身近な樹脂になりますが、材料の種類も意外と多く製法の違いや用途により様々な種類が存在することは、あまり知られていません。   <アクリルの製法について>  まずは製法ですが、セルキャス…

テフロン(PTFE)とは?

テフロンの正式名称は、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、日本では4弗化エチレン樹脂やフッ素樹脂などと呼ばれる、白色の樹脂です。ちなみにテフロン(PTFE)の呼称は米国デュポン社の商品名で国内のメーカーではバルフロン、アイフロン、ヨドフロン、ナフロンの様にメーカーの名前+フロンで呼ばれていることが多いようです。なお…

試作によく使われる樹脂材料とは?

産業機械や医療機器、半導体製造装置など、樹脂切削品は、その特性に応じて様々な業界に使用されますが、高いレベルbの耐熱性・耐食性などが要求されない場合には、ABS樹脂の切削品が使われるケースが実はよくあります。   もちろんジュラコンも試作材料として使われることも多いのですが、ABS樹脂が多く採用されるのは大き…